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岡三オンライン証券のIPO当選攻略や抽選ルール

岡三オンライン証券 IPO 当選
岡三オンライン証券は、岡三ホールディングス傘下のネット証券です。
岡三ホールディングスのネット証券のため、岡三証券の主幹事案件のIPO株が回ってくることが多いです。
幹事をつとめる件数が少ないですが、IPO(新規上場)投資には外せない証券会社のひとつですね。

岡三オンライン証券のIPOで当選するポイント


岡三オンライン証券は、岡三ホールディングス傘下のネット証券です。
岡三証券は、ネット顧客にほとんどIPO株を配分しません。
そのため、岡三証券の主幹事案件は岡三オンライン証券で配分をもらうようにしましょう。

岡三オンライン証券は、岡三証券からIPO株が回ってくる
全部で3回の抽選チャンスがある”3ステージ制”
IPO当選後のキャンセルにペナルティはなし
NISAからIPO(新規上場)に申し込むことができる
未成年口座からIPOに申し込むことができる
主幹事は、原則なし
穴場のIPO申し込み先

岡三オンライン証券のIPO抽選ルール

岡三オンライン証券では、過去の取引手数料などに応じて、顧客をステージSステージAステージBの3つのステージに分けて”IPO株配分”の抽選をおこないます。

第1抽選では、”ステージS”のみ抽選をおこないます。
第2抽選では、”ステージS”と”ステージA”の2つに抽選をおこないます。
第3抽選では、”ステージS”と”ステージA”、”ステージB”の3つに抽選をおこないます。
下の図の通り、ステージSに上がると、全部で3回の当選チャンスがあります。
岡三オンライン証券 ステージ抽選
ステージSに上がるハードルは結構高いです。
判定期間中に1度でも信用取引手数料優遇コース「プレミアゼロ」または「プラチナ」が適用、または判定期間中に手数料を100万円以上支払わないといけません。
普段から取引していない人は、ステージBになります。
岡三オンライン証券 ステージ抽選
判定期間と適用期間はこちらです。
”判定期間”は、手数料が計算される期間です。
”適用期間”は、計算された手数料で「ステージ」が適用される期間のことです。
岡三オンライン証券 判定期間

入金タイミング

岡三オンライン証券は、独自の入金締切日に入金していないと落選してしまいます。
”入金締切日”は、岡三オンライン証券独自の入金期限です。
入金締切日は、だいたい抽選日の翌日に設定されることが多いようですね。
「IPO取扱銘柄」の項目の中に、必ず入金締切日が設定されているので、チェックしておきましょう。

資金拘束

岡三オンライン証券では、入金締切日に入金されていないと落選します。
独自に設定されている入金締切日から資金は拘束されます。

IPO申し込み辞退のペナルティ

岡三オンライン証券では、IPOに当選してからキャンセルしてもOKです。
ペナルティもないので、今後の当選に影響しません。

複数株の当選

岡三オンライン証券では、複数単元の当選はありません。
同じ顧客で2単元以上当選している人はいません。
そのため、”100株申し込めば、それでOK”です。
※申し込んだすべての人に100株行き渡れば、200株当選する可能性はあります。
もし複数のステージで重複して当選しても、1単元しか配分はありません。

岡三オンライン証券のIPO攻略方法

穴場の証券会社

岡三オンライン証券は、委託幹事に指名されることがあります。
岡三証券から回ってくる株が多いようですね。
委託幹事とは、IPOの販売を委託された証券会社のことです。
目論見書に引受証券会社として記載されないので、見落とされることが多いです。
岡三オンライン証券はIPOに力を入れているイメージもないので、格好の穴場の申し込み先ですね。

岡三オンライン証券の注意事項

ステージSのハードルは高い

岡三オンライン証券は、過去の取引実績に応じて、3ステージ制がとられています。
普段から岡三オンライン証券で取引していない人は、”ステージB”になると思います。
岡三オンライン証券 ステージ抽選
ステージSになるには、判定期間中に1度でも信用取引手数料優遇コース「プレミアゼロ」または「プラチナ」が適用、または判定期間中に手数料を100万円以上支払わないといけません。
普段から岡三オンライン証券で取引していないと、なかなか達成できなさそうですね。
岡三オンライン証券 ステージ抽選

NISA

岡三オンライン証券では、NISA口座からIPOの申し込みができます。

未成年口座

岡三オンライン証券は、未成年口座からIPOの申し込みができます。

ジュニアNISA

岡三オンライン証券は、ジュニアNISA口座からIPOの申し込みができます。

岡三オンライン証券の2017年のIPO主幹事実績

岡三オンライン証券は、2017年に主幹事をつとめていません。

岡三オンライン証券の2017年のIPO幹事実績

岡三オンライン証券では、幹事案件を毎年20件近くつとめています。

企業名 初値で売却した損益
要興業
(2017/12/25)
+20,000円
ABホテル
(2017/12/25)
+156,000円
ミダック
(2017/12/22)
+70,000円
プレミアグループ
(2017/12/21)
-10,000円
森六HD
(2017/12/20)
+27,500円
オプトラン
(2017/12/20)
+97,600円
みらいワークス
(2017/12/19)
+424,000円
HANATOUR JAPAN
(2017/12/15)
+20,000円
ヴィスコ・テクノロジーズ
(2017/12/13)
+1,008,000円
カチタス
(2017/12/12)
+2,500円
トレードワークス
(2017/11/29)
+1,140,000円
幸和製作所
(2017/11/28)
+446,000円
ポエック
(2017/11/28)
+253,000円
サインポスト
(2017/11/21)
+633,000円
Casa
(2017/10/31)
+6,100円
SKIYAKI
(2017/10/26)
+500,000円
テンポイノベーション
(2017/10/25)
+290,000円
シルバーライフ
(2017/10/25)
+213,000円
ロードスターキャピタル
(2017/09/28 )
+68,100円
壽屋
(2018/09/26)
+65,000円
PKSHA Technology
(2017/09/22)
+308,000円
エスユーエス
(2017/09/13)
+267,000円
ディーエムソリューションズ
(2017/06/20)
+460,000円

今回のまとめ


今回の記事のポイントはこちらです。

岡三オンライン証券は、岡三証券が主幹事をつとめるIPO株が回ってくる
岡三オンライン証券独自の入金締切ラインがある
資金0円でIPOの申し込みができる
委託幹事をつとめることがあるので、IPOの穴場の証券会社

岡三オンライン証券は、岡三証券傘下のネット証券です。
岡三証券はネット顧客にIPO株を全然配らないので、岡三オンライン証券から申し込むようにしましょう。

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