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松井証券のIPO当選攻略や抽選ルール

松井証券 IPO 当選
松井証券はもともと対面証券でしたが、ネット専業の証券会社となったことで大きく成長した証券会社です。
”10万円以下の取引の手数料無料”などの個人投資家にとってはやさしいイメージがあります。
IPO(新規上場)ではあまり注目されることが少ないため、IPOの穴場となることの多い証券会社です。

松井証券のIPOで当選するポイント


松井証券は、低い取引手数料で有名な証券会社です。
あまりIPOのイメージがないと思いますが、幹事案件を毎年安定して獲得しています。
当選のポイントはこちらです。

松井証券は、IPOの幹事案件を年に十数件獲得する証券会社
IPO株の70%は抽選の配分となっている
IPO当選後のキャンセルにペナルティはなし
NISAからIPO(新規上場)に申し込むことができる
未成年口座からIPOに申し込むことができる
主幹事は、原則なし
穴場のIPO申し込み先

松井証券のIPO抽選ルール

松井証券のIPO配分は、すべて平等に抽選配分するわけではありません。
取引規定によると、以下の配分比率となっています。

・抽選による配分…70%以上
・抽選によらない配分…30%以下

こちらが取引規定です。
4051

松井証券に電話しましたが、”抽選によらない配分”の基準はよく分かりませんでした。
ただ「取引実績などを考慮して、総合的に決めている」そうです。
IPOの取引規定はこちらです。
4052

入金タイミング

松井証券では、購入申込最終の15時半の時点で購入資金が入金されていれば大丈夫です。
購入申込の手続きを先にしておいて、後から入金してもOKです。
資金は購入申込の最終日に必要なので、ギリギリまで入金しなくても問題ないです。

資金拘束

松井証券では、購入申込最終日に資金が拘束されます。
ギリギリまで資金が拘束されないので、気にする必要はなさそうです。
(需要申告⇒抽選⇒購入申込⇒購入申込最終日)

IPO申し込み辞退のペナルティ

松井証券では、IPOに当選してからキャンセルしてもOKです。
ペナルティもないので、今後の当選に影響しません。

複数株の当選

松井証券で、複数株の当選があるかどうかは分かりませんでした。
IPO株の70%以上は抽選配分、30%以下は抽選によらない配分となっています。
”抽選によらない配分”のルールが曖昧なので、複数株の配分があるかどうかはよく分かりませんでした。

松井証券のIPO攻略方法

穴場の証券会社

松井証券は、委託幹事に指名されることがあります。
委託幹事とは、IPOの販売を委託された証券会社のことです。
目論見書に引受証券会社として記載されないので、見落とされることが多いです。
松井証券はIPOに力を入れているイメージもないので、格好の穴場の申し込み先ですね。

松井証券の注意事項

配分の基準はよく分からない

松井証券はネット専業の証券会社なので、オンラインでの申込になります。
取引規定によると、70%以上は”抽選配分”、残りの30%以下は”抽選によらない配分”となっています。

松井証券に電話で聞いてみましたが、基準はよく分かりませんでした。
おそらく”手数料をよく落としてくれる顧客”に配分していると思うのですが、なんとも言えません。

NISA

松井証券では、NISA口座からIPOの申し込みができます。

未成年口座

松井証券は、未成年口座からIPOの申し込みができます。

ジュニアNISA

松井証券は、ジュニアNISA口座からIPOの申し込みができます。

松井証券の2017年のIPO主幹事実績

松井証券は、2017年に主幹事をつとめていません。

松井証券の2017年のIPO幹事実績

松井証券は、毎年安定して十数件の幹事をつとめています。
2017年は、14社の幹事を引き受けました。

企業名 初値で売却した損益
みらいワークス
(2017/12/19)
+424,000円
シー・エス・ランバー
(2017/11/15)
+124,400円
テンポイノベーション
(2017/10/25)
+290,000円
マネーフォワード
(2017/09/29)
+145,000円
ロードスターキャピタル
(2017/09/28)
+68,100円
ユニフォームネクスト
(2017/07/19)
+384,000円
ソウルドアウト
(2017/07/12)
+91,300円
エコモット
(2017/06/21)
+146,500円
LIXIL ビバ
(2017/04/12)
-10,300円
スシローグローバルHD
(2017/03/30)
-17,000円
オロ
(2017/03/24)
+268,000円
ジャパンエレベーターサービス
(2017/03/17)
+34,000円
ビーグリー
(2017/03/17)
+100円
ピーバンドットコム
(2017/03/09)
+188,000円

今回のまとめ


今回の記事のポイントはこちらです。

松井証券は、70%を抽選配分している
資金0円でIPOの申し込みができる
委託幹事をつとめることがあるので、IPOの穴場の証券会社

松井証券は、ネット専業の証券会社です。
手数料の安さは有名で、”10万円まで手数料が0円になる”ボックストレードは個人投資家の大きな味方ですね。
松井証券にはIPOのイメージがないので、穴場となりやすい申込先です。

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